年収1000万の医者が勧める高収入の人が節約する方法3選

お金の増やし方 貯金と資産運用

高収入でもなかなか貯金が貯まらないって人も多いのではないのでしょうか。

高収入の人に合わせた節約方法があればそれを実践したいですよね。

今日は自分が膨らんだ家計から支出を減らした経験から、高収入の人にお勧めできる4つの方法を紹介したいと思います。

高収入の人が節約する方法3選

結論から言うと、高収入の人が節約する方法として以下の3つをお勧めします。

  1. 貯金額の目標を作る  世代別の上位10%の貯金額を知る
  2. 固定費の削減     保険は不要、見栄は高くつく
  3. 生活費の削減     自分が導入した3つの方法について

一つずつ簡単に説明していきたいと思います。王道の方法が多いと思いますが、高年収の人にフィットした形で実践的に説明していこうと思います。

貯金額の目標を作る 20代は500万、30代なら1500万

1番目の貯金額の目標を作るというのは、やはり高年収の人は今までの人生でも「勝って」きた人が多いと思うんですね。なので、貯金額(総資産)でもエリートを目指すと思うと頑張れるんじゃないかと思います。

そこでまずはわかりやすい指標として世代別の上位10%を目標にするのがおすすめです。20代独身では500万30代の世帯では1500万が概ね上位10%となります。

下の票は世代別の資産額を表にしたものです。

 100万100~200200~300300~400400~500500~700700~10001000~
1500
1500~
2000
2000~
3000
3000万~平均
 万円
全国6.77.06.75.94.38.99.411.67.68.711.61,537
20歳代51.118.97.64.83.43.71.72.01.40.00.6198
30歳代11.313.813.17.86.411.010.26.72.83.52.5640
40歳代7.28.89.07.45.412.011.411.26.23.83.6880
50歳代5.75.95.14.64.66.39.713.710.79.711.41,574
60歳代4.55.34.25.13.67.76.812.87.511.920.22,203
70歳以上4.94.05.15.42.88.99.311.98.812.316.11,978
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」一部改変 20代を単身世帯のデータに変更

そもそも自分の今の資産額を知らないという人は危険信号です。

受験等でも自分の偏差値を知らずにやみくもに勉強しても、いい大学には受かれませんよね? 自分の今の状況を把握することは一番大事です。

まず銀行口座や使うカードを絞ることが大事です。自分は銀行は投資を含めても3つしかもっていませんし、カードも2種類しか持っていません。

moneytreeやmoney forwardという家計簿アプリもおすすめです。一度登録さえすれば、総資産額が一目でわかります。

固定費の削減 保険は不要、見栄は高くつく

固定費の削減が一番影響する額が大きく、一回切り替えればそのあとは楽です。影響の大きいところを抑えるのが一番手っ取り早いですよね。

日々の缶コーヒー代を節約しても3000円ですが、車の購入額を1000万→300万に減らせば700万の節約になります。

節約する部分としてはおすすめなのは保険代、車代、家賃、交際費等です。

保険代に関しては、高年収の独身男性はほぼいらないです。

高収入であれば、傷病手当や雇用保険もたくさんでますし、まず癌等になるリスクが低いです。ちなみに若年で死亡リスクが一番高いのは自殺と精神疾患です。なので癌等になるリスクは極めて低いです。保険についてどのようなリスクをヘッジするために入っているのかについて考えるとよいと思います。貯金で全てのリスクを黙らせましょう。

車代に関しては高年収だと高い車を買う人が多いですが、それは本当に欲しいものか一回考えたほうがいいかもしれません。友人が1000万のジープとか買っているのを見るとほぼ一年分の給料なのにすごいなって思いますね。

家賃に関してはタワーマンションとかも買ってみたい気はするんですけど、女性と付き合う上で有利という面以外は、慣れたら飽きると思うんですよね。

交際費に関しては飲み会を断るとかではないです。職場の飲み会とか友人との飲み会とかは大事だと思います。そうではなくて奢るから今度飲まない?見たいな感じで毎日飲み歩くことや、女性とのデートでとりあえず付近で一番高いお店にしよう見たいなことはやめてもいいのかなと思いました。

見栄は高くつくんですね。それで儲けてるのは誰なのか?セールストークに乗せられてるのは誰なのかということを一度考えたいですね。

高い車や飲み代は一時の虚栄心を満たしてくれますが、すごいすごいと話しを聞いてくれるのはお金を払っているからで、心からの賞賛ではないんじゃないかなと思います。

生活費の削減 実際に効果があった3つの方法

自分の経験としてやってみて効果があったのは以下の3つの方法です。

  • ネット通販をしたらその分を貯金に回す
  • 学生時代を思い出す
  • 必要な出費はケチらない

少し自分の話をさせてください。

自分は精神科医なのですが、研修医から医者になって年収が300万から1000万に増えました。そこで仕事のストレスもあってか毎日近くの高級すしを食べに行くようになりました。毎日1万食べても月30万ですから、それでも月に何十万も貯金できます。

一年間を振り返ったときに自分の支出は年間400万円でした。普通のサラリーマンの額面年収が430万ですから、普通のサラリーマンなら破産していますね(笑)

同僚に自分の貯金額を言ったところ、それだけしか貯めてないんだとナチュラルに煽られたため、一念発起して節約に取り組みました。

そこで効果があったのが上記の方法です。ネット通販でポチポチしていると支払いが翌月なので使った気持ちにならないので出費が増えてしまいます。なのでポチった分は貯金箱にお金を入れるようにしました。

学生時代を思い出すのも効果的でした。学生時代は月12万ぐらいで暮らしていたので、その生活を思い出しました。スーパーの特売を探すみたいなのはあまりしませんが、軽く自炊する程度でも外食よりは節約できますし、料理のスキルは女性受けも悪くないので一石二鳥ですね!

番外編 貯金したら運用しよう!

節約とは話が少し違うのですが、最後に番外編として投資についてもおすすめしたいと思います。私はコロナショックで株を開始しましたが、10万程の含み益が早速出始めています。

株については他のサイトを参考にしてもらうのが一番だと思いますが、自分の中で確かな意見として言えることをまとめると、

おすすめはインデックス投資です。その中でも王道とされているのはS&P500に連動したインデックス投資信託ですね。自分も資産の半分をインデックス投資信託に投資しています。

更に言うと、高収入な人はidecoの節税効果が非常に強力なため、投資の一番初めとして

ideco枠でS&P500 に連動したインデックスファンドを購入するのが一番だと思います。

会社によっては企業年金(401kともいわれています)がある場合はそれがidecoのようなものなので新規に加入はできないので注意してください。

逆に罠だと思うのは、例えばビットコイン。ビットコインは投資ではなく、投機に近いもので、素人が手を出すものではありません。また、銀行等で売っている投資信託は手数料が高いものが多いため半分罠位に考えています。

コメント

  1. n より:

    僕もブログを読んでふるさと納税しました。去年もすれば良かったと後悔しています。
    積み立てnisaもしようと考えています。
    他に資産運用はどうすればいいんですか?

  2. mentalistootsuka より:

    投資は必ず儲かる方法というのは残念ながらなくて、すべて自己責任でやっていただければと思います。
    つみたてNISAは簡単に言うと儲けに税がかからないという国が作った制度です。(知っている場合はくどい説明ですいません)
    積み立てNISAの枠でも「何を買うか」が大事です。個人的にはS&P500に連動した投資信託、(例えばemaxis slim s&p500)なんかがおすすめですが、今後も良いリターンかはわからないです。

    NISA以上におすすめな国の制度はidecoという制度です。企業年金と言われていたり、401kと呼ばれていたりします。個人事業主なら月8万前後、会社員なら月2万3000円、株や投資信託を買うことができ、買った分は税金がかからなくなります。

    つまり年間2万3000円×12か月=27万6000円の所得控除になるので、年収が1000万であれば、5万程度税金がへります。27万で5万確実にもうかる(税金が減る)ので、非常におすすめです。

    デメリットとしては老後の資金という形になるので、子供の学費等で必要などの時には引き出すことができません。またもちろん、idecoの枠で買った株が下落すればそれはそのまま損になります。

    まとめると、個人的には積み立てNISAよりまずはidecoがおすすめです。NISAもidecoもその枠の中でどの株、どの投資信託を買うのかが大事です。とりあえずはemaxis slim s&p500をお勧めします。

    両学長というyoutuberの動画がわかりやすいのでそれを見ることもおすすめします。

    投資の説明
    https://www.youtube.com/watch?v=_XcgyGJP_pA&list=PLpwLNivKud-hrl-5ANHonC0d1JSBtxB3B&index=3

    idecoの説明
    https://www.youtube.com/watch?v=8jyyhsemfHQ&list=PLpwLNivKud-hrl-5ANHonC0d1JSBtxB3B&index=9

    そしてこの時点でもう長文なので、ここからは蛇足なのですが、株式投資にお金を入れ始めたら、アセットアロケーション(株と現金の比率、どこまで損失を許容できるか)について考えると良いと思います。何かわからない点があれば僕でよければお答えします。

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