血液クレンジングは儲かる?値段や危険性、儲かるかについて調べました。

時事問題

精神科医の大塚です。今日は血液クレンジングについて調べてみました。

自由診療として行われることがある血液クレンジング。まず何に対して使っているのかも不明ですし、きちんとした研究もないことから明確なメリットは見当たりません。更には血栓リスクや感染リスクから害が大きいと普通の医師なら考えると思います。

血液クレンジングは儲かる?

大体一回2万~4万程度となっているようです。

意外と自由診療の中では安い方だと思います。癌での代替療法ではもっと高額な場合が多いですね。自分は無料でもやりませんが。

医者はなぜ効果がない自由診療を始めるのか

効果のない自由診療で儲けようとする人は大きく分けて二つのタイプに分かれると思います。

一つ目のタイプは純粋にお金の問題で手を染めるようになったタイプですね。

純粋にお金持ちになりたくて医者になる人も一定数いますし、例えばクリニックを開業したけど、患者の入りが悪くてスタッフを養えない時とかにそういう意味のない治療を始める場合が多いかと思います。

二つ目のタイプは初めは情熱的に医者になろうと思っていた人が、初期研修の忙しさであったり、尽くした患者に裏切られたりすることで非常にシニカルに医療と向き合うようになることがあります。そういった人は情熱の反動で感覚的には良くないと思っていることを逆にやることでカタルシスを得ようとすることがありますね。

自分もお金は大好きですが、人の道を外したことをしてお金もうけをするのは嫌ですね。自分が死ぬときに血液クレンジングで人をだまして一億稼いだ!みたいなのはしょうもないなと思います。

しかし、多くの無駄な治療をやっている医師はやりながら、患者さんが笑顔になったし医学的には効果はないけど患者さんを幸せにしているんだみたいな形で、自己肯定するようになるんだと思います。

多くの医師の医師の使命とお金の問題の折り合いの付け方

確かに開業医であれば、その日見た患者数がそのまま給料に直結するわけですね。なので、自由診療で怪しい治療はしないとしてもある程度お金を意識した治療はするかもしれません。もちろん素晴らしい開業医の先生が大半だと思いますが。

自分が行った歯医者では歯周病と言われて麻酔をするように言われたことがあります。医者なのでやめてくださいというと静かになりました。

多くの大病院では勤務医という形で医局に属している医者が多く、多くの場合は歩合制ではないので、金銭面は考えないで患者に寄り添った治療をしている人がやはり多いかなと思います。なので今まで患者さんの大病院信仰を軽んじていたんですけど、ある程度意味のある行動だったのかもしれません。

最近では患者ファーストは揺らぎませんが、病院の経営も考えてねと言われることが多くなってきました。例えば、精神科で言うと入院して3か月はたくさん診療報酬がもらえるので、3か月を目安に退院を調整するようになっています。

また、海外ではもっとシビアに金銭事情について考えるようです。アメリカに留学した上司によると、アメリカには国民皆保険制度がないので、お金の問題で治療方針を帰ることは多いとのことでした。例えば、この人にはこの保険が使えるからここまでできるとか、この人は支払い能力がないから入院できないねとかそういう話し合いがそこかしこでするようです。

日本は健康保険以外は基本的に考えないので、そこは他国に比べていいですよね。

自由診療として行われることがある血液クレンジング。まず何に対して使っているのかも不明ですし、きちんとした研究もないことから明確なメリットは見当たりません。更には血栓リスクや感染リスクから害が大きいと普通の医師なら考えると思います。

血液クレンジングは儲かる?

大体一回2万~4万程度となっているようです。

意外と自由診療の中では安い方だと思います。癌での代替療法ではもっと高額な場合が多いですね。自分は無料でもやりませんが。

医者はなぜ効果がない自由診療を始めるのか

効果のない自由診療で儲けようとする人は大きく分けて二つのタイプに分かれると思います。

一つ目のタイプは純粋にお金の問題で手を染めるようになったタイプですね。

純粋にお金持ちになりたくて医者になる人も一定数いますし、例えばクリニックを開業したけど、患者の入りが悪くてスタッフを養えない時とかにそういう意味のない治療を始める場合が多いかと思います。

二つ目のタイプは初めは情熱的に医者になろうと思っていた人が、初期研修の忙しさであったり、尽くした患者に裏切られたりすることで非常にシニカルに医療と向き合うようになることがあります。そういった人は情熱の反動で感覚的には良くないと思っていることを逆にやることでカタルシスを得ようとすることがありますね。

自分もお金は大好きですが、人の道を外したことをしてお金もうけをするのは嫌ですね。自分が死ぬときに血液クレンジングで人をだまして一億稼いだ!みたいなのはしょうもないなと思います。

しかし、多くの無駄な治療をやっている医師はやりながら、患者さんが笑顔になったし医学的には効果はないけど患者さんを幸せにしているんだみたいな形で、自己肯定するようになるんだと思います。

多くの医師の医師の使命とお金の問題の折り合いの付け方

確かに開業医であれば、その日見た患者数がそのまま給料に直結するわけですね。なので、自由診療で怪しい治療はしないとしてもある程度お金を意識した治療はするかもしれません。もちろん素晴らしい開業医の先生が大半だと思いますが。

自分が行った歯医者では歯周病と言われて麻酔をするように言われたことがあります。医者なのでやめてくださいというと静かになりました。

多くの大病院では勤務医という形で医局に属している医者が多く、多くの場合は歩合制ではないので、金銭面は考えないで患者に寄り添った治療をしている人がやはり多いかなと思います。なので今まで患者さんの大病院信仰を軽んじていたんですけど、ある程度意味のある行動だったのかもしれません。

最近では患者ファーストは揺らぎませんが、病院の経営も考えてねと言われることが多くなってきました。例えば、精神科で言うと入院して3か月はたくさん診療報酬がもらえるので、3か月を目安に退院を調整するようになっています。

また、海外ではもっとシビアに金銭事情について考えるようです。アメリカに留学した上司によると、アメリカには国民皆保険制度がないので、お金の問題で治療方針を帰ることは多いとのことでした。例えば、この人にはこの保険が使えるからここまでできるとか、この人は支払い能力がないから入院できないねとかそういう話し合いがそこかしこでするようです。

日本は健康保険以外は基本的に考えないので、そこは他国に比べていいですよね。

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